敬愛高等学校 敬愛高等学校

宗教情操教育

HEART EDUCATION

健やかに生きることへの指針となる、
心を育てる貴重な時間です。

本校は、浄土真宗本願寺派の宗門校として、親鸞聖人のみ教えを基盤とした
「心の教育」をあらゆる教育活動において実践しています。
全教職員で、宗教精神に導かれた聞法の姿勢を養い、敬愛の心を持つ生徒の育成に努めています。

仏教の授業

週1時間

宗教行事

宗祖降誕会・盆法要
報恩講・追悼法要

お晨朝(じんじょう)

毎月16日に行う
朝のお勤め

愛楽会(あいぎょうかい)・聖歌

音楽を通じた
情操教育

いのちを見つめる

本校は浄土真宗本願寺派の宗門校です。仏教の教え、浄土真宗の教えを通して、自分自身のいのちのあり方や生き方を見つめるとき、私は決して一人では生きられない存在であることに気づかされます。あらゆるものに支えられて今ここにあるいのちです。どんなときも、感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいと思います。

谷川 宏済 先生
谷川 宏済 先生
(校長・宗教教育担当)

生徒の「心」の成長 STUDENT VOICE

生徒イラスト

生徒のことば

敬愛では仏教を学ぶ時間があります。その中で食べ物の大切さや命の尊さを学ぶことで、日々の当たり前の生活に感謝の気持を持つことができました。ものの見方が変わり、人生をより豊かにできます。

多くの生徒が「心」の
成長を実感しています。

変化したことの実感理由 ベスト3

  • いのちの尊さ、大切さをより感じられるようになった
  • ものの見方や考え方が広がった
  • たくさんの支えのなかで生かされていることに気づいた など
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